あきる野市 K様邸 外壁・屋根塗装工事
(2016.07.06 更新)
近くの家が塗装をし、自分の家も塗装をしなければならない時期になっているという事で、お問い合わせいただきました。 |
施工事例データ
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建物を調査したところ、屋根の状態が悪かった為、通常の施工より下塗りの回数を増やし、施主様のご希望でアクセントが欲しいとの事で、玄関周りにレンガ調のサイディングを張る工事をプラスした、高耐久塗料のプレミアムプランで決めていただきました。 |
色褪せが著しく見受けられます。 | 屋根は塗膜が剥がれ、セメント素材が表面に出てしまっている状態です。 | 棟は、錆が発生し、棟を止めている釘が浮いてきてしまっております。 |
コケ・カビ等の付着も見受けられます。 | 色褪せが著しく、塗料の色が浮いてきてしまっています。 | 庇の鉄部も色褪せが見受けられます。 |
塗膜の防水性能が機能していない状態です。 | コケ等の付着も見受けられます。コケ等は、常に湿気を帯びた状態となり、劣化を促進させてしまいます。 | 色褪せすると、表面に白っぽい粉が浮き出てきます。これをチョーキング現象と言います。防水性能が低下しているサインです。 |
雨樋も色褪せが見受けられます。 | 笠木部分も色褪せしてきています。 | ベランダ床は、大きな劣化はありませんが、色褪せ・汚れが確認取れます。 |
屋根の高圧洗浄作業です。塗装する前に、しっかり旧塗膜や汚れを落としていきます。 | 屋根高圧洗浄。 | 外壁も、屋根と同様にしっかり洗っていきます。 |
ベランダ床高圧洗浄。 | 雨樋ケレン作業。 | 鉄部ケレン作業。 |
板金を止めている釘が浮いているのでビスで打ち直します | 鉄部錆止め作業です。 | 屋根の下塗り②回目です。この作業の前に下塗り①回目を行っています。 |
瓦ひび割れ補修作業です。2液型のエポキシパテで塞いでいきます。 | ビス止めをしたところをコーキングで防水処理します。 | 屋根の中塗り作業です。 |
屋根の上塗り作業です。 | 外壁モルタル補修です。穴が開いている箇所がありましたので、モルタルで埋めていきます。 | 外壁の下塗り①回目です。 |
外壁の下塗り②回目です。 | 外壁の中塗り作業です。 | 外壁の上塗り作業です。 |
雨樋仕上げ作業です。 | 鉄部錆止め作業です。 | 幕板仕上げ作業です。 |
物置鉄部錆止め作業です。 | ベランダ床下地処理です。汚れ、古い塗膜を落としていきます。 | 凹み部分をコーキングで埋めます。 |
ベランダ床下塗り作業です。 | ベランダ床ウレタン塗布作業です。 | ベランダ床トップコート仕上げ作業です。 |
塗装前は全体的に色褪せし、白っぽかったですが、黒いラインもはっきり見え、玄関周りもサイディングを張ったことにより、かっこよく仕上がりました。 | 塗装前と変わって、新品の屋根の様な仕上がりになりました。 |
破風・軒天・幕板も塗り残しなく、細かな箇所も綺麗に塗れています。 | 鉄部もピカピカに仕上がりました。 |
幕板も近くで見ると、ピカピカです。 | ベランダ床も綺麗に仕上がっています。 |