金属屋根は塗装が必要?劣化症状とメンテナンス時期を専門家が解説【あきる野市】
あきる野市にお住まいのみなさま、こんにちは!
「ちゃんとやる」外壁塗装・屋根塗装専門店のハウスサポート秋川
ブログ更新担当です。
「金属屋根は塗装したほうがいいの?」
「屋根が色あせてきたけれど、まだ塗装しなくても大丈夫?」
「外壁塗装と一緒に屋根もメンテナンスしたほうがいい?」
あきる野市で外壁塗装をご検討のお客様から、このようなご相談をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、トタンやガルバリウム鋼板などの金属屋根は、状態に応じた定期的なメンテナンスが必要です。
金属屋根は耐久性に優れた屋根材ですが、「金属だからメンテナンス不要」というわけではありません。表面の塗膜が劣化すると、色あせや錆び、塗膜の剥がれなどが発生し、放置すると屋根材そのものの劣化につながることがあります。
特に、屋根の劣化が進行してしまうと、塗装だけでは対応できず、カバー工法(重ね葺き)や葺き替え工事が必要になるケースもあります。
この記事では、あきる野市で外壁塗装・屋根塗装を行ってきた経験をもとに、
- 金属屋根にはなぜ塗装が必要なのか
- トタン屋根とガルバリウム鋼板の違い
- 塗装を検討すべき劣化症状
- 塗装で対応できなくなるケース
- 外壁塗装と屋根塗装を同時に行うメリット
について、できるだけ分かりやすく解説します。
目次
【あきる野市 外壁塗装】1.金属屋根の種類と塗装が必要な理由
【あきる野市 外壁塗装】2.金属屋根のメンテナンス時期とチェックポイント
【あきる野市 外壁塗装】3.塗装を検討したい金属屋根の劣化症状
【あきる野市 外壁塗装】4.あきる野市で外壁塗装・屋根塗装を検討する際のポイント
【あきる野市 外壁塗装】金属屋根の種類と塗装が必要な理由
金属屋根と一口にいっても、使用されている屋根材にはいくつかの種類があります。
一般住宅で代表的なのが、トタン屋根とガルバリウム鋼板屋根です。
トタン屋根
トタン屋根は、鉄板を亜鉛でメッキした屋根材です。
以前から住宅や倉庫などで広く使用されてきましたが、鉄を主成分としているため、表面の塗膜が劣化すると錆びが発生しやすいという特徴があります。
特に錆びを長期間放置すると、屋根材そのものにまで腐食が進行し、穴あきなどにつながることがあります。
そのため、トタン屋根は錆びが広がる前の早めのメンテナンスが重要です。
ガルバリウム鋼板
現在の住宅では、ガルバリウム鋼板も多く採用されています。
ガルバリウム鋼板は、鉄をベースにアルミニウム・亜鉛・シリコンなどで構成されたメッキ鋼板で、トタンに比べて錆びにくく、耐久性にも優れています。
ただし、ガルバリウム鋼板も「絶対に錆びない」「一生メンテナンスが必要ない」という屋根材ではありません。
表面の塗膜が劣化したり、傷がついたり、固定部などから錆びが発生したりする可能性があります。
したがって、ガルバリウム鋼板であっても、定期的な点検と状態に応じた塗装・補修が大切です。

「屋根の寿命=何もしなくてもその年数使える」ではありません
屋根材の耐用年数について調べると、
- トタン屋根:10~20年程度
- ガルバリウム鋼板:30~40年程度
などと紹介されていることがあります。
ただし、これは「その年数までは何もしなくても問題ない」という意味ではありません。
実際には、建物の立地条件、紫外線、雨風、湿気、施工状態、屋根材の種類などによって劣化の進み方は異なります。
車を長く使用するために定期的な点検や整備を行うのと同じように、住宅の屋根も状態を確認しながら必要なメンテナンスを行うことが重要です。
また、外壁塗装を検討している場合には、屋根も同時に点検することをおすすめします。
屋根は普段の生活では確認しづらいため、外壁塗装の現地調査と合わせて確認することで、建物全体のメンテナンス計画を立てやすくなります。
【あきる野市 外壁塗装】金属屋根のメンテナンス時期とチェックポイント
では、金属屋根はいつ頃メンテナンスを検討すればよいのでしょうか。
一般的には、築年数だけで判断するのではなく、現在の劣化状態を確認することが重要です。
メーカーや屋根材、塗料によっても推奨される時期は異なりますが、一般的な目安として7~10年程度を一つのタイミングとして点検を検討するとよいでしょう。
もちろん、7年経過したら必ず塗装が必要というわけではありません。
反対に、年数が浅くても錆びや塗膜の剥離などが見られる場合には、早めの点検が必要です。
あきる野市の住宅でも屋根の状態確認が重要です
あきる野市の住宅でも、屋根は一年を通して雨や紫外線、風などの影響を受けています。
さらに屋根は外壁よりも直接雨や紫外線を受けやすいため、建物の立地や屋根の向きなどによって劣化状況に差が出ることがあります。
そのため、外壁だけを見るのではなく、屋根の状態まで確認してもらうことをおすすめします。

屋根は地上から見ただけでは分からない劣化もあります。
無理に屋根へ上るのは転落事故につながるため、専門業者による点検を利用しましょう。
【あきる野市 外壁塗装】塗装を検討したい金属屋根の劣化症状
ここからは、実際の現場で確認することの多い金属屋根の劣化症状をご紹介します。

① 色あせ
屋根の色が以前より薄くなってきた場合は、表面の塗膜が劣化している可能性があります。
色あせだけで屋根材そのものが直ちに壊れるわけではありませんが、塗膜の劣化が進んでいるサインの一つとして考えることができます。
この段階で点検を行い、塗装が必要なのか、それともまだ経過観察でよいのかを判断することが大切です。
② 表面の錆び
金属屋根で特に注意したいのが錆びです。
小さな錆びであれば、ケレンなどの下地処理を行ったうえで錆止めを含む適切な塗装仕様で補修できる場合があります。
一方で、錆びが広範囲に広がっている場合や、屋根材そのものが腐食している場合は注意が必要です。
さらに腐食が進んで穴が開いているような状態では、単純な塗装だけでは十分な補修ができません。
その場合には、
- カバー工法(重ね葺き)
- 葺き替え工事
- 部分的な板金補修
など、屋根の状態に応じた工事を検討する必要があります。
つまり、「錆びてから塗ればいい」のではなく、錆びが広がる前に状態を確認することが重要です。
③ 塗膜の剥離
金属屋根の表面がパリパリと剥がれていたり、以前塗装した塗膜が浮いたりしている場合も、注意が必要です。
塗膜が剥離する原因は一つではありません。
たとえば、
- 下地処理が不十分だった
- ケレン作業が適切に行われていなかった
- 下塗り材の選定が適切ではなかった
- 屋根材と塗料の相性が適切ではなかった
- 経年劣化によって塗膜の密着力が低下した
など、さまざまな可能性が考えられます。
そのため、単純に上から新しい塗料を塗ればよいわけではありません。
特に既存塗膜の剥離が見られる屋根では、劣化して密着していない旧塗膜を適切に処理してから塗装することが重要です。
必要に応じてケレンなどの下地処理を行い、屋根材の状態に適した下塗り材を選定します。
このような下地処理や塗料選定の良し悪しが、塗装後の耐久性にも大きく関係します。

劣化が進行すると「塗装できない」ケースもあります
金属屋根のメンテナンスで最も避けたいのが、劣化を長期間放置してしまうことです。
たとえば、
色あせ → 錆び → 腐食 → 穴あき
というように劣化が進行すると、塗装だけでは対応できなくなる場合があります。
そうなると、カバー工法や葺き替えなど、塗装よりも大掛かりな工事が必要になる可能性があります。
もちろん、すべての錆びがカバー工法や葺き替えにつながるわけではありません。
大切なのは、実際の屋根を確認したうえで、現在の状態に適した工事方法を判断することです。
「まだ塗装で対応できるのか」
「補修が必要なのか」
「屋根材自体を交換したほうがよいのか」
こうした判断は、屋根の状態を確認しなければ分かりません。
【あきる野市 外壁塗装】あきる野市で外壁塗装・屋根塗装を検討する際のポイント
ここまで金属屋根について解説してきましたが、屋根のメンテナンスを検討する際には、外壁の状態も合わせて確認することをおすすめします。
外壁と屋根を同時に点検するメリット
外壁塗装のために足場を設置する場合、屋根塗装を同時に行えるケースがあります。
もちろん、屋根の状態によっては塗装が不要な場合もあります。
しかし、
「外壁はそろそろ塗装時期」
「屋根も色あせている」
という場合には、屋根と外壁をまとめて調査・施工することで、足場工事を一度にできる可能性があります。
そのため、外壁塗装 あきる野市で業者を探す際には、外壁だけではなく屋根についても相談できる会社を選ぶと安心です。
業者選びでは「塗ること」だけでなく「診断」を重視する
外壁塗装や屋根塗装で重要なのは、塗料の種類だけではありません。
その前段階となる現地調査と下地の診断が非常に重要です。
金属屋根の場合は、単に「錆びているから塗装」という判断ではなく、
- 錆びの範囲
- 屋根材の腐食状態
- 既存塗膜の状態
- 塗膜の剥離状況
- 屋根材の種類
- 過去の塗装履歴
- 雨漏りの有無
などを確認したうえで、施工方法を検討する必要があります。
また、見積書を見る際には、単に「屋根塗装一式」と書かれているだけではなく、下地処理や下塗り、使用する塗料などが適切に記載されているか確認しましょう。
「今すぐ塗装」ではなく、必要な工事を正しく判断する
住宅のメンテナンスでは、必ずしも「塗装すること」が正解とは限りません。
屋根材の状態によっては補修だけで済む場合もありますし、逆に劣化が進んでいれば塗装以外の工事が必要になる場合もあります。
だからこそ、信頼できる業者に状態を確認してもらい、必要な工事と不要な工事を分けて考えることが大切です。
まとめ|金属屋根は劣化が進む前の点検・メンテナンスが大切です
トタン屋根やガルバリウム鋼板などの金属屋根は、耐久性に優れた屋根材ですが、定期的な点検やメンテナンスが不要というわけではありません。
特に、
- 屋根の色あせ
- 錆び
- 塗膜の剥離
- 屋根材の腐食
- 穴あき
などが見られる場合は、一度専門業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。
初期段階の劣化であれば塗装や部分補修で対応できる可能性がありますが、劣化を長期間放置すると、カバー工法や葺き替えなど、より大掛かりな工事が必要になるケースもあります。
「外壁塗装の時期かな?」と思ったら、屋根も一緒に点検しておく。
これが住宅を長く維持するためのポイントです。
あきる野市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方へ
ハウスサポート秋川では、あきる野市を中心に、外壁や屋根の状態を確認したうえで、お住まいに必要なメンテナンスをご提案しています。
「屋根が色あせているけれど塗装したほうがいい?」
「錆びがあるけれど、まだ補修できる?」
「外壁塗装と屋根塗装を一緒にしたほうがいい?」
このようなご相談でも構いません。
点検・お見積りは無料で承っております。
実際の建物の状態を確認し、必要な工事・不要な工事を含めてご説明いたします。
お見積りを確認したうえで、すぐに工事を決める必要はありません。
大切なお住まいのメンテナンスだからこそ、内容をしっかり理解してからご検討ください。
あきる野市で外壁塗装や屋根塗装をご検討の方は、ハウスサポート秋川までお気軽にご相談ください。
ちゃんとやる塗装会社を青梅市でお探しの方へ。
外壁塗装・屋根塗装の専門店 ハウスサポート秋川にお任せください!
西多摩エリア地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のハウスサポート秋川のショールームのご案内
青梅市・あきる野市・八王子市最大級の塗装ショールームを完備しております。
模型や実際に使われている塗料など、実際に見たり・触ったり・体感して頂けるものをご用意しております。
是非お気軽にご来店・お問い合わせください。
ご相談やお見積もりは西多摩地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のハウスサポート秋川まで!
ハウスサポート秋川は西多摩エリア地域密着で外壁塗装・屋根塗装でのお客様の不安な点、気になる事をご相談頂ければ丁寧に対応させていただきます。
また、ご相談・現地調査・お見積り書のご提出まで無料で承らせて頂いておりますので、まずは一度ご連絡ください。
西多摩エリア地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のハウスサポート秋川の塗装ラインナップ
青梅市・あきる野市・八王子市にお住まいの方で「外壁塗装・屋根塗装で価格の目安を知りたい」という方は、是非ご覧ください。
西多摩エリア地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のハウスサポート秋川の施工時例はこちら!!
「外壁塗装・屋根塗装を依頼したいが、どんな工事をするのだろうか…」
「自分の家に似た雰囲気の家にはどんな色が合うのかな…」
そんな青梅市・あきる野市・八王子市にお住まいの方には、工事中や施工前・後のお写真を多数掲載しております施工事例をご覧ください!
西多摩エリアで外壁塗装・屋根塗装をした施工事例も数多く取り揃えております!
青梅市・あきる野市・八王子市の外壁塗装・屋根塗装専門店
ハウスサポート秋川(株式会社ハウスサポート秋川)
フリーダイヤル 0120-435-465
〒197-0832 東京都あきる野市上代継314-4
電話でのお問い合わせ、ショールームへのご来店お待ちしております!







