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外装塗装とは?外壁塗装との違いと工事に含まれる範囲を分かりやすく解説【あきる野市】

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あきる野市にお住まいのみなさま、こんにちは!

「ちゃんとやる」外壁塗装・屋根塗装専門店のハウスサポート秋川

ブログ更新担当です。

「外装塗装」と「外壁塗装」は同じ意味だと思われがちですが、実際には少し違います。

外壁塗装はその名のとおり、建物の外壁を塗装する工事です。一方、外装塗装は外壁だけでなく、屋根や軒天、雨樋、破風板など、建物の外側にあるさまざまな部分を対象とする場合があります。

そのため、見積もりを依頼する際に「外装塗装」と書かれていても、具体的にどの部分が工事範囲に含まれているのかを確認することが大切です。

この記事では、外装塗装と外壁塗装の違いをはじめ、外装塗装の対象となる場所、工事の流れ、費用を確認するときのポイントまで分かりやすく解説します。

 

目次

【あきる野市 外壁塗装】1.外装塗装とは?外壁塗装との違いを解説
【あきる野市 外壁塗装】2.外装塗装で塗装する主な場所と工事範囲
【あきる野市 外壁塗装】3.外装塗装の工事の流れと塗料・工法の選び方
【あきる野市 外壁塗装】4.外装塗装を依頼するときに確認したいポイント

 

【あきる野市 外壁塗装】外装塗装とは?外壁塗装との違いを解説

1-1. 外装塗装とは建物の外側を保護・美観維持する塗装工事

外装塗装とは、住宅などの建物の外側にある部材を塗装する工事のことです。

外装という言葉には、建物の外壁だけでなく、屋根や軒天、破風板、鼻隠し、雨樋、雨戸など、さまざまな部分が含まれます。

そのため、外装塗装では外壁だけを塗装するのではなく、建物の状態に応じて複数の部位をまとめて塗装することがあります。

塗装の目的は、住宅をきれいに見せることだけではありません。

建物の外側は、日々、紫外線や雨、風、気温の変化などにさらされています。塗膜が劣化すると、外壁材などの保護機能が低下し、ひび割れや塗膜の剥がれなどにつながることがあります。

外装塗装には、こうした外的要因から建物を保護し、外観を維持する役割があります。

1-2. 外壁塗装は外装塗装の一部と考えると分かりやすい

外装塗装と外壁塗装の違いを簡単に整理すると、次のようになります。

項目 主な対象
外壁塗装 外壁
外装塗装 外壁、屋根、付帯部など

外壁塗装は、基本的に外壁を塗装する工事を指します。

一方、外装塗装は外壁に加えて、屋根や破風板、軒天、雨樋などの「付帯部」を含めて考える場合があります。

ただし、「外装塗装」という言葉にどこまでの工事が含まれるかは、業者によって異なる場合があります。

そのため、見積書に「外装塗装」と記載されている場合は、言葉だけで判断せず、具体的にどの部分を塗装するのか確認することが大切です。

1-3. 外装塗装が必要になる理由

外装塗装を行う主な目的は、次のとおりです。

建物の美観を維持する

外壁や屋根は、年月が経つにつれて色あせや汚れが目立つようになります。

塗装によって外観を整えることで、住宅をきれいな状態に保ちやすくなります。

外壁などの劣化を抑える

外壁や付帯部は、常に雨や紫外線の影響を受けています。

塗膜が劣化したまま放置すると、外壁材などの劣化が進行する可能性があるため、状態に応じて塗り替えを検討することが大切です。

防水性を維持する

外壁や屋根の塗膜には、雨水などから建物を守る役割があります。

ただし、塗装だけですべての雨漏りを防げるわけではありません。ひび割れやコーキングの劣化などが見られる場合には、塗装とあわせて適切な補修を行う必要があります。

建物の状態を確認するきっかけになる

外装塗装を行う際には、外壁や屋根、付帯部などを細かく確認します。

そのため、普段は気づきにくいひび割れや塗膜の剥がれ、サビなどの劣化を発見するきっかけにもなります。

1-4. 外装塗装と外装工事は同じではない

「外装塗装」と「外装工事」も、混同しないように注意しましょう。

外装工事は、建物の外側に関する工事全般を指す言葉として使われることがあります。

たとえば、

  • 外壁塗装

  • 屋根塗装

  • 外壁の張り替え

  • 外壁材の補修

  • 屋根工事

  • 防水工事

などが挙げられます。

つまり、外装工事の中に外装塗装が含まれると考えると分かりやすいでしょう。

また、外壁に大きなひび割れや腐食、外壁材の浮きなどがある場合は、塗装だけでは十分な対応ができないこともあります。

そのため、外装塗装を検討するときは、まず建物の状態を確認することが重要です。

 

【あきる野市 外壁塗装】外装塗装で塗装する主な場所と工事範囲

外装塗装では、具体的にどの部分を塗装するのでしょうか。

ここでは、住宅で塗装されることが多い主な部位について解説します。

2-1. 外壁

外装塗装で中心となるのが外壁です。

住宅の外壁には、窯業系サイディング、金属系サイディング、モルタル、ALCなど、さまざまな種類があります。

使用されている外壁材によって、適した塗料や下地処理の方法が異なるため、外壁の種類を確認したうえで施工することが重要です。

外壁の代表的な劣化症状には、次のようなものがあります。

  • 色あせ

  • チョーキング

  • ひび割れ

  • 塗膜の剥がれ

  • カビやコケ

  • コーキングのひび割れや剥離

特に、外壁を触ったときに白い粉が手につく「チョーキング」は、塗膜の劣化を判断する一つの目安になります。

2-2. 屋根

屋根も、住宅の外側で雨や紫外線の影響を受け続ける重要な部分です。

スレート屋根や金属屋根などでは、状態に応じて塗装を行うことがあります。

屋根は外壁よりも紫外線や雨風の影響を受けやすいため、色あせや塗膜の劣化、サビなどが発生する場合があります。

ただし、屋根材の種類や劣化状態によっては、塗装ではなくカバー工法や葺き替えなどが必要になるケースもあります。

そのため、「屋根が古いから必ず塗装する」と考えるのではなく、専門業者に状態を確認してもらうことが大切です。

【画像④:屋根塗装の施工写真】

2-3. 破風板・鼻隠し

破風板や鼻隠しも、外装塗装で塗装されることが多い部分です。

破風板は屋根の側面に取り付けられている部材で、鼻隠しは屋根の軒先側に取り付けられている部材です。

どちらも雨風や紫外線の影響を受けるため、時間の経過とともに色あせや塗膜の剥がれなどが発生することがあります。

外壁だけをきれいに塗装しても、破風板や鼻隠しが劣化していると、住宅全体の見た目に影響することがあります。

2-4. 軒天

軒天とは、屋根や庇の裏側にある天井部分のことです。

普段あまり意識する部分ではありませんが、住宅の外観を構成する重要な部位です。

湿気がこもりやすい場所でもあるため、カビやシミ、塗膜の剥がれなどが見られることがあります。

軒天に異常がある場合は、単純に塗装するだけでなく、雨水の侵入など原因を確認することも重要です。

2-5. 雨樋・雨戸・戸袋などの付帯部

外装塗装では、外壁や屋根だけでなく、さまざまな付帯部を塗装する場合があります。

代表的なものは、

  • 雨樋

  • 雨戸

  • 戸袋

  • 水切り

  • 鉄部

  • 木部

などです。

これらをまとめて「付帯部」と呼ぶことがあります。

付帯部も雨風や紫外線によって劣化するため、外壁塗装と同時に塗装するケースがあります。

ただし、部材の素材や劣化状況によっては、塗装よりも交換や補修が適している場合もあります。

2-6. すべての部分を必ず塗装するわけではない

ここまで紹介した部位を、すべて必ず塗装するわけではありません。

住宅によって使用されている素材や構造が異なり、劣化状況も一軒ごとに違うためです。

たとえば、外壁に大きなひび割れがある場合は、塗装前に補修が必要になることがあります。

また、屋根材が著しく劣化している場合は、塗装以外の工事が必要になる可能性もあります。

そのため、外装塗装では「どこを塗るか」だけでなく、「どこに補修が必要か」まで確認することが重要です。

 

【あきる野市 外壁塗装】外装塗装の工事の流れと塗料・工法の選び方

外装塗装を依頼する前に、どのような工程で工事が進むのか知っておくと安心です。

3-1. 外装塗装の基本的な工事の流れ

一般的な外装塗装は、次のような流れで進みます。

1. 現地調査

まず、専門業者が住宅の状態を確認します。

外壁や屋根、付帯部の劣化状況を確認し、必要な工事を判断します。

2. 見積もり

現地調査の結果をもとに、施工範囲や使用する塗料、工事費用などを記載した見積もりを作成します。

3. 契約

工事内容や費用、工期などを確認し、納得したうえで契約します。

4. 足場設置

高所で安全に作業するため、必要に応じて足場を設置します。

5. 高圧洗浄

外壁や屋根に付着した汚れ、コケ、古い塗膜などを洗い流します。

6. 下地処理

ひび割れの補修やコーキングの処理、サビ落としなどを行います。

7. 養生

塗料が窓や玄関、その他の塗装しない部分に付着しないよう、養生を行います。

8. 下塗り

外壁材などの下地と、これから塗る塗料を密着させるための下塗りを行います。

9. 中塗り・上塗り

仕上げ用の塗料を塗り重ねます。

10. 付帯部の塗装・仕上がり確認

雨樋や破風板など、契約内容に含まれる付帯部を塗装し、最終的な仕上がりを確認します。

11. 足場解体・引き渡し

問題がないことを確認したうえで足場を解体し、工事完了となります。

3-2. 塗料にはどのような種類がある?

外装塗装で使用される代表的な塗料には、次のような種類があります。

アクリル塗料

比較的安価な塗料ですが、現在では住宅の塗り替えで主流とはいえません。

ウレタン塗料

柔軟性があり、さまざまな用途に使用されてきた塗料です。

シリコン塗料

耐候性と価格のバランスが取りやすく、住宅の外壁塗装などで広く使用されています。

フッ素塗料

高い耐候性が期待できる塗料で、長期的なメンテナンスを考えて選ばれることがあります。

無機塗料

無機成分を配合した塗料で、高い耐候性を特徴とする製品があります。

ただし、塗料は「高価なものを選べばよい」というわけではありません。

外壁材の種類、住宅の立地、劣化状態、今後のメンテナンス計画などを考慮して選ぶことが重要です。

3-3. 外装塗装では下地処理が重要

塗料選びと同じくらい重要なのが、塗装前の下地処理です。

代表的な下地処理には、

  • 高圧洗浄

  • ひび割れ補修

  • コーキング処理

  • ケレン

  • サビ落とし

などがあります。

たとえば、外壁にひび割れがある状態で、そのまま上から塗料を塗っても、根本的な問題を解決できない場合があります。

また、古い塗膜やサビ、汚れなどが十分に処理されていないと、塗料の密着性に影響する可能性があります。

外装塗装では「どんな塗料を使うか」だけでなく、「塗装前にどのような処理を行うか」も確認しましょう。

3-4. 外装塗装は外壁と屋根を同時に行うべき?

外壁塗装と屋根塗装を同時に行うかどうかは、住宅の状態や予算などによって判断します。

同時施工のメリットとしては、足場を一度に設置できる可能性があることや、住宅全体のメンテナンス計画を立てやすいことなどが挙げられます。

一方で、屋根や外壁の状態によっては、必ずしも同時に塗装する必要がないケースもあります。

大切なのは、屋根と外壁それぞれの状態を確認し、必要なタイミングで適切なメンテナンスを行うことです。

【あきる野市 外壁塗装】外装塗装を依頼するときに確認したいポイント

外装塗装を依頼するときは、価格だけでなく「どのような工事を行うのか」を確認することが大切です。

4-1. 見積書で施工範囲を確認する

見積書を受け取ったら、まず施工範囲を確認しましょう。

特に確認したいのは、

  • 外壁

  • 屋根

  • 破風板・鼻隠し

  • 軒天

  • 雨樋

  • 雨戸・戸袋

  • 水切りなどの付帯部

  • コーキング

  • 足場

  • 高圧洗浄

  • 下地補修

などです。

「外装塗装一式」のようにまとめて記載されている場合は、具体的にどこまでが工事に含まれているのか確認しておくと安心です。

4-2. 塗装だけで対応できない劣化がないか確認する

外装の劣化には、塗装だけでは対応できないものもあります。

たとえば、

  • 大きなひび割れ

  • 外壁材の反り・浮き

  • 腐食

  • 雨漏り

  • 屋根材の著しい劣化

などです。

このような症状がある場合は、塗装に加えて補修や交換などが必要になることがあります。

「とりあえず塗装すれば大丈夫」と考えるのではなく、現在の建物にどのような問題があるのかを確認することが重要です。

4-3. 「安さ」だけで業者を選ばない

外装塗装は決して安い工事ではないため、できるだけ費用を抑えたいと考える方も多いでしょう。

しかし、見積もりの金額だけで業者を選ぶのはおすすめできません。

価格を比較するときは、

  • 塗装する面積

  • 使用する塗料

  • 塗装回数

  • 下地処理の内容

  • 付帯部の施工範囲

  • 足場費用

  • 保証内容

  • アフターフォロー

なども確認しましょう。

同じ「外壁塗装」という名前の工事でも、施工内容が違えば金額も変わります。

複数の見積もりを比較する場合も、単純に総額だけを見るのではなく、「何が含まれているのか」を確認することが大切です。

4-4. 外装塗装を検討したらまずは現地調査を

外装塗装は、住宅の外観をきれいにするだけの工事ではありません。

外壁や屋根、軒天、破風板、雨樋など、建物の外側にあるさまざまな部分を確認し、それぞれの状態に応じたメンテナンスを行うことが重要です。

また、外装塗装と外壁塗装は似た言葉ですが、一般的には外壁塗装が「外壁」を中心とした工事なのに対し、外装塗装では屋根や付帯部などまで含めて考える場合があります。

ただし、実際の工事範囲は住宅や業者によって異なるため、見積もりを依頼するときには「どこを塗装するのか」「どの部分に補修が必要なのか」を具体的に確認しましょう。

「そろそろ外壁や屋根を塗装したほうがいいかもしれない」と感じたら、まずは専門業者による現地調査を受けることをおすすめします。

ハウスサポート秋川では、建物の状態を確認したうえで、必要な工事内容をご提案しています。

外壁の色あせやひび割れ、塗膜の剥がれ、屋根や付帯部の劣化など、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

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